映画評論『スクリーンに息づく愛しき人びと』

映画評論『スクリーンに息づく愛しき人びと』

その26 兵士の帰還――『ディア・ハンター』/『我等の生涯の最良の年』/『ハート・ロッカー』(2020年8月)(2020年8月)

その25 『Fukushima50』の光と陰(2020年5月)

その24 格差社会を抉るふたつの秀作――
『ジョーカー』/『家族を想うとき』
(2020年2月)

その23『長いお別れ』の不思議な明るさ(2019年11月)

その22 ふたつの「希望」――
『僕たちは希望という名の列車に乗った』/『希望の灯り』 (2019年8月)

その21 企業告発における「外部」と「内部」――
『空飛ぶタイヤ』/ 『七つの会議』(2019年5月)

その20 韓国80年代・民衆抵抗の息吹――
『タクシー運転手 約束は海をえて』/『1987, ある闘いの眞実』 (2019年2月)

その19 仮構の家族の絆と危うさ――
私の『万引き家族』鑑賞(2018年11月)

その18 報道の自由とベトナム戦争――
『ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書』/『ハーツ・アンド・マインズ』(2018年8月)

その17 2017年度洋画の収穫――
『夜明けの祈り』ほか/
『わたしは、ダニエルブレイク』cf.『リフ、ラフ』

(2018年3月)

その16 「頑張れ!」の届く地点はどこに――
『夜空はいつでも最高密度の青色だ』/『川の底からこんにちは』

(2018年1月)

その15 A・ワイダの遺したもの――
『残像』『カティンの森』
(2017年11月)

その14 小林多喜二をめぐって――
『母 小林多喜二の母の物語』と『組曲虐殺』
(2017年8月)

その13 サフラジェット賛歌――
『未来を花束にして』(2017年6月)

その12 日本の女性の半生・淡彩と油彩--
『この世界の片隅で』/『にっぽん昆虫記』(2017年4月)

その11 トランプ時代の『トランボ』鑑賞(2017年2月)

その10 かけがえのない出会いに賭ける――
『怒り』&『悪人』(2016年12月)

その9〈労働〉のリアルをみる憂鬱――
『ティエリー・トグルドーの憂鬱』&『ナビゲーター』(2016年10月)

その8『64 ロクヨン』の厚みと熱さ(2016年8月)

その7『わたしを離さないで』──
限られた生の証をいとおしむ(2016年6月)

その6  『母と暮らせば』のものたりなさ──山田洋次が見失ったもの
(2016年4月)

その5  『明日へ』の『外泊』──韓国の非正規女性労働者(2016年2月)

その4 狂っているのはどちらか──『天空の蜂』『生きものの記録』
(2015年12月)

その3 引き裂かれた妻と夫の再会──
『妻への家路』『かくも長き不在』『心の旅路』(2015年11月)

その2 「日本1945年8月」──
『この国の空』、『日本のいちばん長い日』
(2015年10月)

その1 階級連帯の内と外──
『パレ-ドへようこそ』、『ブラス!』、『リトル・ダンサー』ほか(2015年9月)

■初出掲載誌:KOKKO