このたび、86年にもなる私の人生の記憶やエピソードを、古い写真を再現しながら、折にふれて綴ることにしました。前に連載しました「労働研究回顧」が、研究史を辿る内容だったのに対し、これは労働研究に関わる精神史の側面もあるにはありますが、もっぱら個人的な心の変化や生活体験や生活感を記すものにすぎません。メッセージの性格はまったくありません。残り少ない余生のまったくの手すさびです。
プランがあるわけではないのですが、いくつ画期の年によって、およそ10期ほどにわけられるかと思います。その間、まもなく迫られるパソコンの更新で中断があるかもしれません。ちなみにこの前の投稿を、<亡き実母・愛子、父・章、俳句という絆>と改題して、新しシリーズの「序」とすることにしました。