世界の人びとの生活に不可欠なニーズを容赦なく蹂躙するトランプの暴政は、2026年初頭、きわまっていわばものぐるいの域に達したかにみえる。ベネズエラの支配と石油資源の簒奪、66の国際機関からの脱退などの深刻な意味については、別の機会に論じたいが、とりあえずの感情は、TVで傲慢なトランプの言動をみせられるときいつも胸がわるくなることだ。はばかりない支配欲と自己顕示。事実の検証なき偏見に満ちた主張。自省というもののまったき欠如。とめどない自画自賛・・・。なんという品性のない大統領だろう。そしてわれらが高市早苗は、そのトランプに寄り添って米艦上でぴょんぴょんイエーとはしゃぐ。
今は空しく思われても言いたい。反戦・民主主義・万人の人権と生活の保障。それらをまだ人間が喪ってはならないものと心にとどめる限り、力をつくしてトランプ、高市早苗、そしてもちろんプーチンらを失脚させることが、新年の私たちの課題となる。
