折々のエッセイ

(2014年~2022年)

*研究会「職場の人権」が甦る(2022年3月)
*2021年の収穫 映画と読書のマイ・ベスト(2022年1月)
*連合幹部の政治的立場を問う(2021年11月)
*2020年のマイベスト 映画と読書(2021年1月)
*『労働情報』廃刊の風土と季節(2020年12月)
*告発される大阪医科歯科大学のアルバイト職員差別(2020年10月)
*「外出自粛」期の読書ノートから(2020年6月)
*コロナ感染拡大と生活・事業の支援(2020年4月)
*読書ノートから、2020年冬(2020年2月)
*【市民塾<広場>in四日市】をふりかえって(2020年2月)
*「令和の御代」にも「不安定下層」のやりきれなさは続く(2020年1月)
*講演記録=過重労働とパワーハラスメント-自死に誘われる若者たち(2018年5月)
*関西電力課長の過労自殺をめぐって(2017年2月)
*「同一労働同一賃金」―その日本的なハードルを超えて(2016年5月)
*「社会的労働運動」としての関西地区生コン支部(2016年2月)
*去年今年:「ザッツ ニッポン!」それでもなお(2016年1月)
*2015年秋の市民運動、統制と自粛の季節へ 情勢論1(2015年11月)
*日常の界隈に働く強力な同調圧力 情勢論2(2015年11月)
*過労死・過労自殺の重層的要因と労働者の主体性(2015年9月)
*ポーランド紀行(I)~(4) 写真つき紀行文(2014年7月)