コンテンツ一覧


最近の更新

・動画(2017年6月20日更新)
講演『トランプ時代の「トランボ」観賞』
・折々のエッセイ(2017年2月16日更新)
その12 関西電力課長の過労自殺をめぐって(2017年2月16日)
・スクリーンに息づく愛しきひとびと(2017年3月21日更新)
その8『64 ロクヨン』の厚みと熱さ(2017年3月21日更新)
その9〈労働〉のリアルをみる憂鬱――『ティエリー・トグルドーの憂鬱』&『ナビゲーター』(2017年3月21日更新)
・旅の記録
イタリア北・中部の古都 ルネッサンスを尋ねて 2016年10月(2017年4月11日更新)


このホームページは、私が日々の生活体験と読書や文化の享受にもとづく知見、感動、憤り・・・などを、さまざまのかたちで自由に表現しています。それはまた、既に公表した文章の資料集成──もう引退前の一研究者である私なりの「アーカイブス」でもあります。内容は総合雑誌みたいなもの。そこでこのトップページでは、以下、「総目次」を示すことにしました。タイトル「夢もなく怖れもなく」は、ルネッサンス期イタリアのマントヴァ侯夫人、イザベッラ・デストの言葉。当時の危うい外交情勢をみすえ、幻想をもたずリアルに、ひとつの都市国家が生き延びうる道を懸命に探ろうとする姿勢の表明です。


プロフィール

・プロフィール──経歴、趣味、好きな言葉など
・著書・共著一覧
・最近著『私の労働研究』(堀之内出版、2015年)──著者自身による広告


折々のエッセイ

主として労働、社会、政治、生活に関する評論や個人的な回顧を、報道や書物を参照しながら、硬軟さまざまに綴っています。

その1 残業代ゼロ法案の欺瞞:ホワイトカラー・エクゼンプションへの
「トロイ」の馬(2015年2月

その2 いつまでも映画ファン:2014年のマイベストと今冬の感銘
(2015年3月)

その3 『家族という病』の耐えられない軽さ(2015年6月)
その4 過労死・過労自殺の重層的要因と労働者の主体性(2015年9月)
その5 情勢論(1):15年秋の闘い、統制と自粛の季節へ(2015年11月)
その6 情勢論(2):日常の界隈に働く強力な同調圧力(2015年11月)
その7 去年今年:「ザッツ ニッポン!」それでもなお(2016年1月)
その8 「社会的労働運動」としての関西地区生コン支部(2016年2月)
その9 「同一労働同一賃金」――その日本的なハードルを超えて(2016年5月)
その10 2016年秋の憂鬱(2016年9月15日)
その11 賀状の心象風景(2016年11月7日)
その12 関西電力課長の過労自殺をめぐって(2017年2月16日)


映画評論『スクリーンに息づく愛しき人びと』──

2015年9月以来、国公労連の情報誌『KOKKO』(堀之内出版)に連載している映画評論を刊行半年を後に再録するもの。内容としては、まず、最近に感銘を受けた作品について語る。次に、これと比較しながら、テーマの共通する過去の名作をふりかえる。そんな叙述に溶かして、映画というもののもつ社会的、歴史的、思想的な意義、つまり今を生きる私たちになにをよびかけているかを、簡単にではあれ、述べてゆく――およそそんな執筆方針である。労働研究者の私が選ぶ作品はどちらかといえば「社会派」の作品が多いかもしれないが、そこにあまりこだわらない。映画は「社会勉強」のため見るものではない。映画の魅力は、社会に関する知識涵養というよりは、なによりもそこに活写される人びとの苦しみや歓びへの共感であり、満ちてくる人間というものへの愛着にある。また、これはよくある「新作紹介」ではなく、映画に対する私なりの愛執を綴るものであるゆえ、感銘がそこに凝縮されるラストシーンの語りはやはり避けがたい。 いわゆるネタバレになることも多いことは許されたい。1ヶ月または隔月ごとに更新。

その1階級連帯の内と外──『パレ-ドへようこそ』、
『ブラス!』、『リトル・ダンサー』ほか
(2015年9月)
その2「日本1945年8月」──『この国の空』、『日本のいちばん長い日』
(2015年10月)
その3引き裂かれた妻と夫の再会──『妻への家路』『かくも長き不在』
『心の旅路』
(2015年11月)
その4狂っているのはどちらか──『天空の蜂』『生きものの記録』(2015年12月)
その5『明日へ』の『外泊』──韓国の非正規女性労働者(2016年2月)
その6『母と暮らせば』のものたりなさ──山田洋次が見失ったもの
(2016年4月)
その7『わたしを離さないで』──限られた生の証をいとおしむ(2016年6月)
その8『64 ロクヨン』の厚みと熱さ(2016年8月)
その9〈労働〉のリアルをみる憂鬱――『ティエリー・トグルドーの憂鬱』&『ナビゲーター』(2016年10月)


動画

・国公労連インタビュー:公務員労使関係を中心に広く日本の労働運動を語る
・生協労連記念講演:「労働組合運動とはなにか」
・講演『トランプ時代の「トランボ」観賞』


旅の記録

これまで40カ国ほどの国々を訪れ、多くの写真を撮りました。カトリック、東方教会、イスラム、仏教、ヒンズー・・・なんであれ大好きな宗教文化遺産と、その地のびとの映像が多いです。まったくのアマチュア写真ながら、「見て! 見て!」という気持ち。その一部(各項40~50枚ほど)をぜひご覧ください。もちろん再現できるのは、デジカメのNIKON D80を使い始めてからです。
そこで戦争が起こると、ああ、この人びとが・・・この建物が・・・といつも思います

・ポーランド紀行(1)~(4)──これはグラビアつきの紀行文。ポーランドの人びとが体験してきた現代史の惨苦を顧みて綴っています

・旅のアルバム抄──2010年初夏~2012年冬
ブルガリア・ルーマニア
シリア・ヨルダン (1)イスラム文化遺産など(2)人びと
ミャンマー (1)仏教文化遺産など(2)人びと
フランス東南部
台北

・新-旅のアルバム抄──2014年秋以降
西フランス・ロマネスク
イラン再訪
スリランカ
中国四川省の旅
イタリア北・中部の古都 ルネッサンスを尋ねて 2016年10月